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赤坂新町五丁目町会(アーカイブ)
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トピック履歴1-3
令和4年
4月1日(金)都知事 、3月22日から4月24日まで「リバウンド警戒期間」中
テレワークと第3回ワクチン接種のおすすめ
また改めて、基本的感染防止対策をお願い。 (外部へリンク)
3月25日(金)都知事 、 3月22日から4月24日まで「リバウンド警戒期間」とする
BA.2の置き換わりの懸念の一方、医療ひっ迫改善傾向
また改めて、基本的感染防止対策をお願い。 (外部へリンク)
3月24日(木)東京都 (3月23日時点 モニタリング総括)
感染状況は減少傾向にあるが、オミクロン株BA.2の置き換わりに警戒必要
医療提供体制:通常の医療がいまだ制限されている。
救急医療体制がいまだ 大きく影響を受けている。(外部へリンク)
1)新型コロナウイルスの感染が認められてから約3年目を迎えています。3月21日にまん延防止重点措置が解除され、「リバンド警戒期間」と なっています。ただ、再拡大の危ぐもあり、「基本的感染対策」と ワクチン接種が改めて大切と言われます。 引き続き、正しい情報を得て、身を守ることに努めていただきたい と思います。(会長)
3月18日(金)港区長:「リバウンド警戒期間」設定に伴なう区の対応 (外部へリンク)
3月18日(金)都知事 、3月22日から4月24日まで「リバウンド警戒期間」とする
BA.2の置き換わりの懸念、医療ひっ迫懸念
また改めて、基本的感染防止対策をお願い。 (外部へリンク
3月17日 (木)政府: 「まん延防止重点措置」東京他8県(1月21日~3月21日に解除) その他2府7県も(1月27日~3月21日)で解除 (外部へリンク)
3月17日(木)東京都 (3月16日時点 モニタリング総括) 感染状況は減少傾向にあるが、年度末前後の人との接触、オミクロン株BA.2 などにより増加比が上昇すれば、更なる再拡大の危険がある。 入院患者数・重症者数に占める高齢者の割合が依然高く、医療従事者への負担が 長期化し医療体制はひっ迫。(外部へリンク)
3月11日(金)都知事 、 感染状況、医療提供体制とも最高レベル継続
ワクチン・ブースタ接種の加速化:予約なし接種拡大・親子接種開始
また改めて、基本的感染防止対策をお願い。 (外部へリンク)
3月10日(木)東京都 (3月9日時点 モニタリング総括)
感染状況は減少傾向。年度末前後の人との接触、オミクロン株BA.2などにより
増加比が上昇すれば、更なる再拡大の危険がある。
一般患者病床満床が続き、救急患者の入院受入が困難な状況が続いている。
高齢者対応にも、医療従事者への負担が長期化し医療体制はひっ迫。 (外部へリンク)
3月8日(火) 東京都医師会 記者会見 (外部へリンク)
3月7日(月)政府: 「まん延防止重点措置」東京他18府県再延長(~3月21日) その他13県は3月6日で解除 (外部へリンク)
3月4日(金)港区長:まん延防止等重点措置 再延長に伴なう区の対応 (外部へリンク)
3月4日(金)都知事 、 感染状況、医療提供体制とも最高レベル継続 ワクチン・ブースタ接種の加速化 また改めて、基本的感染防止対策をお願い。 (外部へリンク)
3月3日(木)東京都 (3月2日時点 モニタリング総括) 危機的な感染状況の更なる長期化懸念。オミクロン株BA.2などにより 増加比が上昇すれば、更なる再拡大の危険がある。 救急患者の入院受入が極めて困難な状況が続いている。高齢者の割合が高いまま 推移すれば、医療従事者への負担が長期化し医療体制は更にひっ迫する。 (外部へリンク)
3月1日 港区 2回目接種後6か月経過、
3月10日よりモデルナ3回目「予約なし・誰でも接種」スタート(第20号)
3月26日より12歳以上17歳以下の3回目接種開始(ファイザー)(第21号)
1)新型コロナウイルスの感染が認められてから約3年目を迎えています。 3月になり、オミクロン株の6波もピークを越えつつあると見えます。 ただ、再拡大の危ぐもあり、「基本的感染対策」とワクチン接種が 改めて大切と言われます。一方、治療薬も出来始めています。 引き続き、正しい情報を得て、かけがえのない命を守るよう に努めていただきたいと思います。
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