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令和4年トピック履歴1-3
5月18日(月)東京都  (モニタリング総括)  新規感染者数:定点医療機関観測に移る。
                   入院f患者数は減少:5類移行後の影響か。(外部へリンク)

令和5年
1)新型コロナウイルスの感染が約3年半以上たっています。 令和5年2月入り感染状況が改善されてきてます。3月にはマスク着用の  自己判断、5月には、5類相当に変更の準備が進められてますが、 改めて「基本的感染対策」とオミクロン株対応ワクチンが 推奨されてます。引き続き、自ら正しい情報を得て、身を守ることに ​ 努めていただきたいと思います。(会長)​​

3月31日(金)東京都知事:         
サステナブル・リカバリー(持続可能な回復)マスク着用自己判断に任せる。必要な場面に備えるためマスク携帯推奨。都大規模接種会場は2か所になる。(外部へリンク)

3月30日(木)東京都  (3月29日時点 モニタリング総括)  
新規陽性者数7日間平均が増加に転じる。変異株の置き換わりや接触機会増加が考えられる。入院患者数は再び減少も、自宅療養者が増加している。救急医療体制への影響も未だ残っている。(外部へリンク)

3月28日 港区:令和5年春開始接種(5月8日~8月末予定)(34号)(外部へリンク)

3月24日(金)東京都知事:         
新規感染状況、医療体制レベルは引き続き黄色レベル。マスク着用自己判断に任せる。必要な場面に備えるためマスク携帯推奨。(外部へリンク​)

3月23日(木)東京都  (3月22日時点 モニタリング総括)  
感染者数は前回と比して減少。しかし感染しやすいと言われるオミクロン亜流に置き換わっており注意する必要がある。入院患者数は今週やや増加しており、救急医療体制の状況に注意必要。(外部へリンク)

3月16日(木)東京都  (3月15日時点 モニタリング総括)  
感染者数の減少傾向は横ばいである。人の動きが多くなる時期で引き都築基本的感染予防対策を継続する必要がある。入院患者数は減少傾向であるが、未だ救急医療体制に影響が残っている。(外部へリンク)

3月10日(金)東京都知事:        
新規感染状況、医療体制レベルは引き続き黄色レベル。3月13日(月)よりマスク着用自己判断に任せる。必要な場面に備えるためマスク携帯推奨。換気、3密回避、手洗い・手指消毒の感染防止対策も忘れずに。(外部へリンク)

3月9日(木)東京都  (3月8日時点 モニタリング総括)  
感染者数の減少傾向が鈍化している。注意が必要である。
入院患者数は減少傾向であり、通常医療と柔軟な運営が可能である。(外部へリンク)

3月3日(金)東京都知事:         
新規感染状況、医療体制レベルは引き続き黄色レベルになる。コロナおよびインフルエンザも減少傾向。各自感染対策、医薬品、食料の備蓄の徹底再確認(外部へリンク)

3月2日(木)東京都  (3月1日時点 モニタリング総括)  
感染状況は改善傾向にある。基本的感染防止対策で更に減少させる。
入院患者数は減少傾向であり、通常医療と柔軟な運営が可能である。(外部へリンク)

2月27日 港区:オミクロン株対応 全国だれでも接種可能(33号

2月24日(金)東京都  (2月22日時点 モニタリング総括)  
感染状況は改善傾向にある。ただ基本的感染防止対策必要である。入院患者数は減少傾向であり、通常医療と両立可能である。救急医療などに影響が残っている(外部へリンク)

2月17日(金)東京都知事:         
新規感染状況、医療体制レベルは昨年11月以来黄色レベルになる。今後5類に変更した場合の対応検討。また3月13日(月)マスク着用が個人の主体的判断の尊重となる。それでもハイリスク層を守る取り組み、コロナと共生基盤を構築する対策を持続させてゆく。各自感染対策、医薬品、食料の備蓄の徹底再確認(外部へリンク)

2月16日(木)東京都  (2月15日時点 モニタリング総括)  
感染状況は改善傾向にある。ただ感染状況の推移に注意が必要でる。
入院患者数は5週連続、減少傾向であり、通常医療と両立可能である。
(外部へリンク)

2月10日 (金)政府:  第102回新型コロナウイルス感染症対策本部会議 ​   
3月13日からマスク着用の考え方見直しとする方針 (外部へリンク)  
(個人の判断を基本とする)

2月10日(金)東京都知事:         
新規感染状況が一段とさがる。医療体制レベル一段下げる。コロナとインフルエンザ対策を徹底。ワクチン早期接種、各自感染対策、医薬品、食料の備蓄の徹底再確認(外部へリンク)

2月9日(木)東京都  (2月8日時点 モニタリング総括)  感染状況レベル 1段引き下げ、ただ感染状況の推移に注意が必要である。入院患者数は継続して減少傾向であるが、一般入院患者対応で負担が長期化している(外部へリンク)

2月2日(木)東京都  (2月1日時点 モニタリング総括)  感染者数は拡大状況にないが、警戒が必要である。通常の医療が制限されている。(レベル引き下げ)(外部へリンク)

1月27日 (金)政府:  第101回新型コロナウイルス感染症対策本部会議 ​    

5月8日から第5類感染症とする方針 (外部へリンク)

1月27日(金)東京都知事:         モニタリング会議報告では感染状況は減少にあるも引き続き警戒必要。インフルエンザは増加。​改めて、ワクチン接種促進、医薬品・食料など備蓄して備えをすることが重要。​    (外部へリンク)

1月26日 港区:オミクロン株対応 全国だれでも接種可能(32号

1月26日(木)東京都  (1月25日時点 モニタリング総括)  感染者数は減少傾向にあるが報告に表れない潜在患者数多数可能性。引き続き警戒が必要。医療提供体制は深刻な状態​続く。(外部へリンク)

1月20日(金)東京都知事:         モニタリング会議報告では感染状況、医療提供体制は前回と変わらず。インフルエンザが更に広がる。​令和2年1月24日初めて患者が判明して3年。改めて、ワクチン接種促進、医薬品・食料など備蓄して備えをすることが重要。​    (外部へリンク)

1月19日(木)東京都  (1月18日時点 モニタリング総括)  感染者数は減少傾向にあるが未だ高く推移。BA.5系統から亜系統に置き変わる過程で警戒が必要。入院患者数は非常に高い水準で推移。医療提供体制は深刻。(外部へリンク)

1月13日(金)東京都知事:         モニタリング会議で議論されているように新規感染者数が年末前水準に近づいている  インフルエンザとのツインデミックもあり、医療提供体制はひっ迫している。​  ワクチン接種促進、医薬品・食料など備蓄して備えをすることが重要(外部へリンク)

1月12日(木)東京都  (1月11日時点 モニタリング総括)  感染者数は年末前水準に近づきつつあり再度大きく増加。入院患者数は非常に高い水準で推移。重症者患者は第7波を上回り医療提供体制はひっ迫している。(外部へリンク)

1月6日(金)東京都知事:        モニタリング会議で議論されているように潜在的感染者の存在が危惧されている。  インフルエンザとのツインデミックが流行開始。医療提供体制はひっ迫している。​  ワクチン接種促進、医薬品・食料など備蓄して備えをすることが重要。​    (外部へリンク)

1月5日(木)東京都  (1月4日時点 モニタリング総括)  感染者数は7日間平均で減少も年末年始のため多数の感染者が潜在とも考えられる。入院患者数は年末年始hも4000人を上回り増加傾向。医療提供体制はひっ迫している。(外部へリンク)

東京都医師会:年頭所感 新しい年をポストコロナ時代につなげていくために(令和5年1月1日)           ​     (外部へリンク)
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