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​令和3年トピック履歴(1-2)
令和4年
3月31日(木)東京都  (3月30日時点 モニタリング総括)
新規感染者数が増加している。オミクロン株BA.2の置き換わりに警戒必要
医療提供体制:入院者数、重症者数は減少しているものの、高齢者の割合が多く 
救急医療体制がいまだ深刻な影響を受けている。(外部へリンク)

1)新型コロナウイルスの感染が認められてから約3年目を迎えます。 1月に
なり、オミクロン株による感染者数が急拡大しています。「基本的感染対策」とワ
クチン接種が改めて大切と言われます。 第3回接種も始まります。治療薬も出来始
めています。 引き続き、正しい情報を得て、かけがえのない命を守るよう に努
めていただきたいと思います。(会長)


2月24日(木)東京都  (2月23日時点 モニタリング総括) 
感染力が強いとされるオミクロン株BA.2の今後の動向に注意
現在の感染状況が続けば、医療体制はひっ迫する。併存する他の疾患のための​ 
集中治療室を必要とする患者も高い水準で推移。  (外部へリンク)


2月18日(金)都知事   、
高齢者・子供さんを中心に重点対策。 
医療体制の強化(医療施設 イーストタワー品川プリンス他)
家庭内感染防止のため 292のホテル・旅館準備​
ワクチン接種の加速化​  また改めて、基本的感染防止対策をお願い。(外部へリンク)

2月19日(土)政府:     「まん延防止重点措置」東京他12県再延長(~3月21日)
山口・沖縄県(1月9日~2月20日解除)  
山形・島根・大分県(1月27日~2月20日解除) 
広島(1月9~延長3月6日)
大阪府他15道府県追加(1月27日~延長3月6日)
和歌山県(2月5日~延長3月6日)​ 
高知県(2月13日~3月6日)
  (外部へリンク)

2月17日(木)東京都  (2月16日時点 モニタリング総括)  
危機的状況が続く。3回目接種推進必要 
医療体制がひっ迫している。警戒必要  (外部へリンク)

2月12日(土)政府:     「まん延防止重点措置」東京他12県延長(~3月6日) 

広島他2県(1月9~1月31日)(延長~2月20日)
大阪府他18道府県追加(1月27日~2月20日)
和歌山県 追加(2月5日~2月27日)​ 
高知県(2月13日~3月6日)  (外部へリンク) 

2月10日(木)
港区 2回目接種後6か月経過、
全港区民に3回目接種可能 区民センター モデルナ追加(第18号


2月10日(木)港区長:まん延防止等重点措置に伴なう区の対応

2月10日(木)東京都  (2月9日時点 モニタリング総括)
医療機関・高齢者施設の集団感染・保育園・幼稚園、小学校の休園・休校等増加。
社会機能低下危惧、自ら身を守る行動徹底の必要 入院患者・重症患者数増加傾向
医療体制がひっ迫している。

東京都医師会:記者会見(2月8日)  (外部へリンク

2月5日(土)政府:     「まん延防止重点措置」東京他12県追加(1月21日~2月13日)
広島他2県(1月9~1月31日)(延長~2月20日)  
大阪府他18道府県追加(1月27日~2月20日)
和歌山県 追加(2月5日~2月27日)  (外部へリンク)


港区 2回目接種後6か月経過、全港区民に3回目接種可能(第17号)
2月4日(金)都知事   、  社会生活を脅かす感染急拡大 
 3回目ワクチン接種、経口薬、中和抗体、検体キットを4種の神器の武器​
 あらたなワクチン集団接種会場設置(乃木坂会場など)
 一方、社会活動継続のための対策をお願い。​
 また改めて、基本的感染防止対策をお願い。
2月3日(木)東京都  (2月22日時点 モニタリング総括) 
就業制限を受けるもの多数発生、社会機能低下危惧、自ら身を守る行動徹底の必要医療体制がひ
っ迫している。ほかの疾患のため集中治療を要する患者も増加  (外部へリンク)

1月28日(金)都知事   、
3回目ワクチン接種、経口薬、中和抗体、を3種の神器の武器として戦う。​
 自宅療養者サポートセンター設置、ワクチン集団接種会場設置、
一方、社会活動継続のための対策をお願い。​  また改めて、基本的感染防止対策をお願い。
​ (外部へリンク)
1月27日(木)政府:     「まん延防止重点措置」東京他12県追加(1月21日~2月13日)
  広島他2県(1月9~1月31日)(延長~2月20日) 
  大阪府他18道府県追加(1月27日~2月20日)    (外部へリンク)
1月27日(木)東京都  (1月26日時点 モニタリング総括)
 新規感染者過去最多、自ら身を守る必要。 通常の医療体制制限、体制強化必要
​  高齢者の重症者増加、入院医療、宿泊・自宅療養体制を強化必要

港区 64歳以下の方の3回目接種1か月前倒し(第16号)

​港区 第3回接種のお知らせ(第15号)

1月21日(金)政府:     「まん延防止重点措置」東京他12県追加(1月21日~2月13日)
  広島他2県(1月9~1月31日) (外部へリンク) 
1月21日(金)都知事   、  3回目ワクチン接種、経口薬、中和抗体、を武器に戦う。​
改めて、基本的感染防止対策をお願い。​
また、社会活動継続のための対策をお願いしたい。 (外部へリンク)

1月20日(木)港区長:まん延防止等重点措置に伴なう区の対応

1月20日(木)東京都  (1月19日時点 モニタリング総括)
 新規感染者増加最高レベル、および医療体制各レベル上から2番目に引き上げ。
  社会活動維持のための早期対策必要。 高齢者の重症者増加、入院医療、
宿泊・自宅療養体制を柔軟活用(外部へリンク) 

1月14日(金)都知事   、  オミクロン株を含み新規感染者急増、 新しいフェーズに入る
     改めて、基本的感染防止対策をお願い。​また、社会活動継続のための対策をお願いしたい。
(外部へリンク)
1月13日(木)東京都  (1月12日時点 モニタリング総括)
新規感染者増加および医療体制各レベル一段階引き上げ。
  社会活動維持のために対策必要。宿泊、自宅療養者を円滑に療養生活へ​ 移行する対策
 (外部へリンク)
1月12日(水)港区長:オミクロン株、急拡大に伴う区の対応(外部へリンク)
​ 
東京都医師会:記者会見(1月11日) (外部へリンク)

1月11日(火)政府:      広島、山口、沖縄県に「まん延防止重点措置」実施 
(1月9日~1月31日)、第3回目ワクチン接種(外部へリンク)
1月9日(日)政府:      広島、山口、沖縄県に「まん延防止重点措置」実施  
  (1月9日~1月31日)(外部へリンク)
1月7日(金)都知事   、  オミクロン株を含み新規感染者急増、 新しいフェーズに入る。
 改めて、基本的感染防止対策をお願い。具体的対策後日。 (外部へリンク)
1月6日(木)東京都  (1月5日時点 モニタリング総括)  
新規陽性者増加比が著しく上昇、デルタ株からオミクロン株への置き換わり注意
オミクロン株感染拡大の備え、入院医療、宿泊、自宅療養計画の前倒し必要  (外部へリン
1月4日(火)政府:      オミクロン株:水際対策のほか、国内対策へ重点移動 

(外部へリンク)
​ 東京都医師会:年頭所感(1月1          (外部へリンク)

令和3年
12月30日(木)東京都  (12月29日時点 モニタリング総括)
新規陽性者7日間平均連続4週間増加、感染経路追えないオミクロン株に注意   
オミクロン株感染者隔離等入院必要、病床逼迫の恐れ。  (外部へリンク)
12月28日(火)港区長:          年末年始を迎えにあたって:オミクロン株感染対策を。  

     港区第3回接種、前倒し、高齢者は1月14日から           (外部へリンク)
12月24日(金)都知事   、  オミクロン株 市中感染者発生、検査体制強化など対策実行
  (対象者無料)  ワクチン追加接種、3回目実施:まず医療従事者、高齢者施設入所者・
 従事員、施設入所者以外の高齢者、警察・消防関係者    (外部へリンク)
12月23日(木)東京都  (12月22日時点 モニタリング総括)
 新規陽性者増加傾向、オミクロン株に適切対応必要     
   オミクロン株に対する入院、宿泊、自宅療養体制強化必要  (外部へリンク)

港区 コロナワクチン接種場所一覧(10月26日発行 第13号)

1)新型コロナウイルスの感染が認められてから約2年弱になります。11月には、新規感染者数もようやく落ち着いてきています。ただ、オミクロン株という変異株も現れ、しばらくは「基本的感染対策」を求められています。気を引き締めながら段階的に日常生活を取り戻していきたいと思います。 一方、一般向けワクチン接種も、第3回接種が更に検討されています。引き続き、正しい情報を得て、かけがえのない命を守るように努めていただきたいと思います。(会長

12月22日(水)政府:      オミクロン株大阪市中感染確認について(外部へリンク)
12月17日(金)政府:      オミクロン株への包括的対応策 (外部へリンク)

12月17日(金)都知事   、  オミクロン株警戒:  ワクチン追加接種、
    3回目実施:まず医療従事者、高齢者施設入所者・従事員、施設入所者以外の高齢者、
​    警察・消防関係者               (外部へリンク)
12月16日(木)東京都  (12月15日時点 モニタリング総括)    
ワクチン接種推進、換気の励行 オミクロン株に注意     
今後のオミクロン株に対する入院医療体制構築と自宅療養体制の整備必要  (外部へリンク)
12月10日(金)都知事   、  オミクロン株警戒:宿泊療養施設拡充推進、       
独自オミクロン株対応PCR検査、早期発見、ゲノム解析の実施       
ワクチン接種、追加3回目始まる。   ​   (外部へリンク)
12月9日(木)東京都  (12月8日時点 モニタリング総括)    
ワクチン接種推進、換気の励行 新変異株に注意    今後の感染に対する体制整備、
新変異株に対する個室隔離等入院医療体制構築  (外部へリンク)

12月3日(金)都知事   、  
オミクロン株警戒:独自オミクロン株対応PCR検査、ゲノム解析の実施           
宿泊療養施設拡充​   (外部へリンク)

12月2日(木)政府:      オミクロン株への対応、水際対策
12月2日(木)東京都  (12月1日時点 モニタリング総括)    
感染者が一定限度に抑えこまれている。新変異株に注意     
通常医療と安定的に両立可能な状況である。  
新変異株に対する入院医療体制構築  (外部へリンク)
11月29日(金)港区長:都が12月1日以降も基本的対策徹底期間を設けていることに準じて   
         区も基本的対策徹底期間を延長します。同時にワクチン接種も進めます。  (外部へリンク)

11月26日(金)都知事   、  12月1日からもレベル1の間「基本的対策徹底期間」  
​           ワクチン接種を更に進める。南アフリカ株注意​   (外部へリンク)

1)新型コロナウイルスの感染が認められてから約2年弱になります。緊急事態宣言もようやく9月30日をもって解除され、10月24日には都の「リバウンド防止期間]も解除されます。ただ、次の6波の予測も出てしばらくは「基本的感染対策」を求められています。気を引き締めながら段階的に日常生活を取り戻していきたいと思います。 一般向けワクチン接種も加速されています。接種会場・予約方法も拡大しています。(会長)

11月25日(木)東京都  (11月24日時点 モニタリング総括)    
感染者が一定限度に抑えこまれている。     
通常医療と安定的に両立可能な状況である。  (外部へリンク)

11月18日(木)東京都  (11月17日時点 モニタリング総括)    
感染者が一定限度に抑えこまれている。ただ、7日間平均増加比に注視     
通常医療と両立しているが、救急患者の受け入れにいまだ影響あり。  (外部へリンク)

11月11日(木)東京都  (11月10日時点 モニタリング総括)    
感染者が一定限度に抑えこまれている。ただ、基本的感染要対策は必要     
通常医療と両立しているが、救急患者の受け入れに影響あり。  (外部へリンク)

11月4日(木)東京都  (11月2日時点 モニタリング総括)  
感染者3週連続50人以下。基本的感染要対策で感染防止     
通常医療と両立しつつあるが、感染拡大に備えての受け入れ態勢に影響あり。 (外部へリンク)
10月28日(木)東京都  (10月27日時点 モニタリング総括)  
 感染が一定数に収まっている。ただ引き続き基本的感染要対策を。   
 通常医療と両立しつつあるが、なお救急医療に影響を与えている (外部へリンク)

10月21日(木)東京都  (10月20日時点 モニタリング総括)    
ワクチン2回接種も基本的感染要対策をとる必要がある 
  入院患者数と重症患者数は減少傾向にあり通常医療と両立しつつある (外部へリンク)

10月22日(金)都知事   、  10月25日~11月30日(日)「基本的対策徹底期間」設定  
ワクチン接種進む。各国の例を見るとマスク等対策をしていないと​  
感染再拡大がみられるので注意     (外部へリンク)

10月22日(金)港区長:       10月25日~11月30日 「基本的対策期間」にかかわる区の対応                   (外部へリンク)
10月15日(金)政府:      東京 緊急事態宣言解除 (9月30日)​          
      他18府道県も解除(9月30日)          
       8県 まん延防止重点措置解除(9月30日)                                 
​         (外部へリンク)
10月15日(金)都知事   、  
10月1日~10月24日(日)「リバウンド防止措置期間」中  
ワクチン接種キャンぺーン 「東京ワクション」
10月14日(木)東京都  (10月13日時点 モニタリング総括)    
ワクチン接種をさらに進める必要がある。感染拡大の注意は必要
    ICUの重症病棟の長期使用がつづく(外部へリンク)

東京都医師会:厳しい医療体制のなかで(10月12日記者会見)                         (外部へリンク)

10月8日(金)都知事   、  
10月1日~10月24日(日)「リバウンド防止措置期間」中  
感染状況・医療状況 レベル一段下がる。  
コロナ医療と通常コロナの両立をはかる(外部へリンク)
10月7日(木)東京都  (10月6日時点 モニタリング総括)      
感染状況は改善しつつあるが、注意が必要(レベル1段引き下げ、下から2番目)   
通常の医療が一部制限されている状況(レベル1段引き下げ) (外部へリンク)
10月1日(金)都知事   、緊急事態4回目解除(9月30日)  
10月1日~10月24日(日)「リバウンド防止措置期間」設定  
基本的感染防止策徹底(守り)と抗体カクテル療法・ワクチン接種(攻め)  
の方策で再感染拡大防止や感染収束に向かわせたい。(外部へリンク)

1)新型コロナウイルスの感染が認められてから約1年半以上になります。6月21日から7月11日のまん延防止重点措置、7月12日から9月30日までの緊急事態宣言もようやく9月30日をもって解除されます。ただ、次の6波の予測も出ています。気を引き締めながら段階的に日常生活を取り戻していきたいと思います。 一方、一般向けワクチン接種も加速されています。接種会場・予約方法も拡大しています。 引き続き、正しい情報を得て、かけがえのない命を守るように努めていただきたいと思います。(会長)

9月30日(金)東京都  (9月29日時点 モニタリング総括)      
感染者増加比6週間連続減少、冬に備えて防止対策、ワクチン接種を 
進める必要あり。        重症者数はいまだ高い水準。 (外部へリンク)
9月30日(木)港区長:4回目緊急事態措置の解除を受けて(9月30日解除)            
10月1日~10月24日 リバンド防止措置期間​      
区施設は午後9時までとする

9月24日(金)都知事   、緊急事態4回目再延期措置中(7月12日~9月30日)      
新規感染者数は更に減少させる必要あり。                       
入院患者数は3波後の3月の底の2倍程度、      
重症者数は3波の数とほほ同水準      
もうひと踏ん張りが必要。       (外部へリンク)



9月24日(金)東京都  (9月22日時点 モニタリング総括)        
  感染の拡大が懸念される冬に備えて新規感染数を十分に減少させる必要あり。     
  累積入院者数と重症者数はいまだ高い水準。 (外部へリンク)

9月17日(金)都知事   、緊急事態4回目再延期措置中(7月12日~9月30日)     
 新規感染者数は減少傾向.                       
 万全な医療提供体制の確保と感染収束に向けた取り組み     
 経済の再生・回復に向けた取り組み       (外部へリンク)

9月16日(木)東京都  (9月15日時点 モニタリング総括)          
感染の拡大が懸念される冬に備えて新規感染数を十分に減少させる必要あり。         
累積入院者数と重症者数はいまだ高い水準。 (外部へリンク)

コロナワクチン接種場所一覧(9月13日発行)

​ 東京都医師会:厳しい医療体制のなかで(9月14日記者会見

9月10日(金)港区長:4回目緊急事態措置の再々延長を受けて(~9月30日)            
20代・30代の感染や家庭内感染が増えている      
家庭内感染予防​      
週末ミッドナイト接種開始
9月10日(金)都知事   、緊急事態4回目再延期措置中(7月12日~9月30日)     
 新規感染者数は減少傾向も、医療非常事態は続いている。​      
    不要不急の外出とりやめ、テレワークの推進     
 抗体カクテル療法がすすむ(効果的)​      
   ワクチン接種の更なる推進、若者向け接種場設置      
    行動制限緩和の検討も進める。        (外部へリンク)

9月9日(木)東京都  (9月8日時点 モニタリング総括)             
新規感染症者数は減少したが、まだ第3波のピークを上回る高さ。           
累積入院者数と重症者数はピーク後も高い水準。 (外部へリンク)

9月3日(金)都知事   、緊急事態4回目延期措置中(7月12日~9月12日)     
 災害レベルのコロナ感染、医療非常事態​      
 盆明け人流増加、不要不急の外出とりやめ、テレワークの推進        
 基本的感染防止対策徹底、大規模商業施設入場整理​        
 ワクチン接種の更なる推進、若者向け接種場設置​        
​ 抗体カクテル療法がすすむ       (外部へリンク)

9月2日(木)東京都  (9月1日時点 モニタリング総括)             
人流が増加しており、感染症者が再度増加に転ずる可能性がある           
医療体制の深刻な機能不全が継続している。 (外部へリンク)

​ 東京都医師会:感染者の急増を受けて(8月31日記者会見)    (外部へリンク)

6月~9月
1)新型コロナウイルスの感染が認められてから約1年半以上になります。残念ながら、6月21日から7月11日のまん延防止重点措置の後、引き続き、7月12日から8月22日までの4回目の緊急事態宣言が発せられましたが、再々々度 9月30日まで延長されました。一方、7月5日より一般向けワクチン接種が行われ促進されています。​そして接種会場・予約方法も拡大しています。​引き続き、正しい情報を得て、正しく怖がり、感染拡大防止に努めてかけがえのない命を守るように努めていただきたいと思います。

6月9日(水) 港区長: 一般の方々に対するワクチン接種実施(外部へリク)​ 

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5月10日よりコールセンター・インターネット予約開始 
電話:03-6626-2833 (詳細こちら)       
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R3年度トピック(1-3)へ続く












































































































































































































































































































































   
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