令和4年
12月9日（金）港区メッセージ​　　　
年末年始でも今なら間に合うオミクロン株対応ワクチン
​12月26日　予約なし接種券なし接種実施中（31号）

12月23日（金）東京都知事：       　
　医療提供体制がひっ迫している（レベル赤に引き上げ）　　
   インフルエンザとのツインデミックが流行開始。​　　
   ワクチン接種促進、年末年始に感染対策など備えること。​　　　　
（外部へリンク）

12月28日（水）東京都  (12月27日時点　モニタリング総括）　　
感染者数は7日間平均で9週間連続増加傾向。基本に立ち返り感染防止対策　
入院患者数は約4か月ぶりに4000人を上回る。医療提供体制はひっ迫している。
（外部へリンク）

12月22日（木）東京都  (12月21日時点　モニタリング総括）　　
入院患者数は高い水準で推移、重症患者数も大きく増加。　
医療従事者感染等により人員不足発生により医療提供体制は　　
ひっ迫し始めている。（外部へリンク）

12月16日（金）東京都知事：       　　
オミクロン株対応ワクチン接種の拡大、　　
重症化リスクの高い方・小学生以下のお子さんは発症後発熱外来へ。

12月15日（木）東京都  (12月14日時点　モニタリング総括）　 　
感染者7日間平均が7週間続けて高い水準のまま推移。　換気の励行等基本的感染防止徹底、ワクチン接種促進等により抑止必要　 入院患者数は2週間続けて増加傾向、医療機関の負荷増大（外部へリンク）

​12月9日（金）港区メッセージ
​　　　年末年始でも今なら間に合うオミクロン株対応ワクチン　

12月9日（金）東京都知事：       　　
オミクロン株対応ワクチン接種の拡大、重症化リスクの高い方は発症後発熱外来へ。​　
感染防止と社会経済活動との両立。​　　　　（外部へリンク）

12月8日（木）東京都  (12月7日時点　モニタリング総括）　 　
感染者7日間平均が高い水準のまま推移。年末年始に向け警戒必要　
入院患者数は増加傾向、特に高齢者の割合が高いので注意（外部へリンク）

12月2日（金）東京都知事：       　　　
引き続き感染拡大に伴う医療体制強化。ワクチン接種の拡大、発熱時の備え呼びかけ​　　　　（予約なしワクチン接種可能、換気注意、医薬品・食料の備蓄）​　　　　
（外部へリンク）

12月1日（木）東京都  (11月30日時点　モニタリング総括）　 　
感染者7日間平均が12週間ぶりに1万人超え。年末年始に向け警戒必要　
入院患者3週間で2000人から3000人。更に医療体制の強化必要（外部へリンク）

11月25日 (金）政府: 　第100回感染症対策持ち回り会議　(外部へリンク）　　　　　　　　　　　　　基本的対処方針　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

11月25日（金）東京都知事：       　　　　
感染拡大に伴う医療体制強化。ワクチン接種の拡大、発熱時の備え呼びかけ​　　　　（予約なしワクチン接種可能、換気注意、医薬品・食料の備蓄）​　（外部へリンク）

1)新型コロナウイルスの感染が約3年半以上たっています。　11月に入り第8波の感染も危惧されています。　改めて「基本的感染対策」と4回～5回目ワクチン接種・　オミクロン株対応ワクチン（BA4.5も可）が改めて推奨されてます。　引き続き、正しい情報を得て、身を守ることに　努めていただきたい​　と思います。（会長）

11月24日　オミクロン株対応ワクチンの早期接種で「第8波」に備えよう（30号）

11月24日（木）東京都  (11月22日時点　モニタリング総括）　 　
新規感染者の増加傾向が4週間連続。高齢者が警戒必要　
入院患者数が増加傾向続く。患者急拡大に備え医療体制更にに拡大（外部へリンク

11月18日（金）東京都知事：       　　　　
コロナ8波の入り口。インフルエンザとのツィンデミクスへの警戒。​
　　　　（予約なしワクチン接種可能、換気注意、医薬品・食料の備蓄）​　　　　　　
​　　　　　（外部へリンク）
11月17日（木）東京都  (11月16日時点　モニタリング総括）　 　
新規感染者の増加傾向が3週間連続。1段階レベルあげる　 　
入院患者数が4週連続増加に。体制強化の準備が必要　（外部へリンク）

11月10日（金）東京都  (11月9日時点　モニタリング総括）　 　　
新規感染者の増加傾向がこのまま進めば2週間後には倍になる恐れ。　 　
入院患者数が3週連続増加に。体制強化の準備が必要　（外部へリンク）

新型コロナ対策感染拡大防止対策等（ 東京都医師会：記者会見（11月8日)　　
（外部へリンク）

11月4日（金）東京都知事：       　　　　
次の波にはもう乗らない、​　　
（ワクチン接種と感染対策で　アクティブな冬を）​　　　　（外部へリンク）

11月4日（金）東京都  (11月2日時点　モニタリング総括）　 　　
新規感染者の7日間平均は増加傾向、推移に注意　 　
入院患者数が2週連続増加に。今後動向注視　（外部へリンク）

10月28日（金）東京都知事：     
オミクロン対応株対応攻め・守り・備え対策​　　　　
（ワクチンの早期接種・基本的感染対策・備蓄）

10月27日（木）東京都  (10月26日時点　モニタリング総括）　 　　
新規感染者の7日間平均は横ばい、抑制に注意　 　
通常な医療と両立が可能な状況　入院患者数が横ばいから増加に。　　　
今後動向注意　（外部へリンク）

10月21日 (月）政府: 　接種間隔5か月から3か月へ（厚生省）　　　　
（高齢者。重症化リスクのある保健医療の重点化・療養期間の見直し　　　　
　withコロナの感染対策への引き続きの検討）　(外部へリンク）　

10月21日（金）東京都知事：     
　オミクロン対応株対応ワクチンの接種間隔を5か月から3か月へ短縮​　　　
　インフルエンザ接種と同時接種可能　　　
　感染対策を改めて実行（ワクチン、換気、マスクの3つで戦う）

10月20日（木）東京都  (10月19日時点　モニタリング総括）　 　　
新規感染者の7日間平均は11週間ぶりに増加、注意が必要。　 　
通常な医療と両立が可能な状況　入院患者数が横ばいになった。
今後動向注意​　　（外部へリンク）

10月14日（金）東京都知事：       　　　　
11日からの政府水際対策緩和に続いて、全国旅行支援は10月20日から　　　　
「ただいま東京プラス」として実施（～12月20日まで）　　　
「もっとTokyo」も本格実施、併用可能　　　
　感染対策を改めて実行（ワクチン、換気、マスクの3つで戦う）　​　
　オミクロンBA.5対応ワクチンも接種可能​​　　　　（外部へリンク）

10月13日（木）東京都  (10月12日時点　モニタリング総括）　 　
感染状況は減少傾向にあるが、注意が必要。　
通常な医療と両立が可能な状況　季節性インフルエンザとの同時流行を見据え　​　　た医療体制構築必要。​　　（外部へリンク）

10月7日（金）東京都知事：       　　
全国旅行支援は10月20日から[「ただいま東京プラス」として実施（～12月20日で）　　　　「もっとTokyo」も本格実施、併用可能　　　　
感染対策を改めて実行（ワクチン、換気、マスクの3つで戦う）　​​　（外部へリンク）

1)新型コロナウイルスの感染が約3年半を迎えています。　
10月に入り第7波の感染も更に減少に向かっています　
改めて「基本的感染対策」と4回目ワクチン接種・　オミクロン株対応
ワクチン（BA4.5も可）が改めて進められています。　
引き続き、正しい情報を得て、身を守ることに　努めていただきたい​　
と思います。（会長）
​​
10月6日（木）東京都  (10月5日時点　モニタリング総括）　 　　
感染状況は拡大傾向にはないが、警戒が必要、今年は季節性インフルエンザと　　
新型コロナ感染症との同時流行が懸念されている。　 　
通常な医療と両立が可能な状況　新たに入院した患者数・入院患者数共に減少​　　（外部へリンク）

9月30日（金）東京都知事：       
　全国旅行支援は10月20日からを開始、「もっとTokyo」も本格実施　　　　
   感染対策を改めて実行（ワクチン、換気、マスクの3つで戦う）　​​（外部へリンク）
9月29日（木）東京都  (9月28日時点　モニタリング総括）　 　　
感染状況は拡大傾向にはないが、警戒が必要　 　
通常な医療と両立が可能な状況（レベル1段下げ）

9月29日　オミクロン株対応ワクチンの接種開始（28号）

9月22日（木）東京都  (9月21日時点　モニタリング総括）　 　　
7日間平均は7週間連続で減少、連休中の影響もありまだ注意が必要　 　
医療機関への長期負担が継続　通常の医療に影響が残っている状況

　9月21日　オミクロン株対応ワクチンの接種開始（27号）
9月16日（金）港区長：​　　　オミクロン株対応ワクチン接種開始（9月20日～）

9月15日（木）東京都  (9月14日時点　モニタリング総括）　 　　
感染は拡大傾向にないが、警戒が必要（レベル1段階下げ）　 　
通常の医療が妨げられている状況（レベル1段階下げ）

PCR検査に向けた取り組み​ 東京都医師会：記者会見（9月13日)　　（外部へリンク）

9月9日（金）東京都知事：       国の感染対策見直し：短縮された療養期間7日目　　　　から10日まで改めて健感染防止対策に留意、　後遺症対策関係機関紹介　　　
　感染対策を改めて実行（ワクチン、換気、マスクの3つで戦う）　

9月8日 (金）政府: 　第98回感染症持ち回り会議　　　　
（高齢者。重症化リスクのある保健医療の重点化・療養期間の見直し　　　　
　withコロナの感染対策への引き続きの検討）　(外部へリンク）

9月8日（木）東京都  (9月7日時点　モニタリング総括）　 　　
7日間平均感染数は減少も、いまだ高い水準、死亡者数過去最多　 　
高齢者の割合が高い　医療機関の負担は継続

9月6日 (金）政府: 　新型コロナ感染対策会見（療養の考え方見直し、オミクロン株　　　　　に対応したワクチン、自宅療養期間短縮など）(外部へリンク）　

9月2日 (金）政府: 　コロナ感染対策司令塔の強化など　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　​　　　　　　　　　(外部へリンク）　
9月1日（木）東京都  (8月31日時点　モニタリング総括）　 　　7日間平均感染数は減少も、引き続き警戒が必要　 　入院者数も高い水準、医療体制の負荷も長期化​　　（外部へリンク）

1)新型コロナウイルスの感染が約3年目を迎えています。　7月に入り第7波の感染拡大がみられます。　改めて「基本的感染対策」と4回目ワクチン接種が改めて　進められています。引き続き、正しい情報を得て、身を守ることに　努めていただきたいと思います。（会長）

8月29日　4回目ワクチン接種「予約なし」接種実施中（26号）

5月20日（金）港区長：​　　　
​　　　　　引き続き基本的感染対策の徹底と新型コロナワクチン接種