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赤坂新町五丁目町会(アーカイブ)
令和5年トピック1-3
1)新型コロナウイルスの感染防止は5類移行後、令和6年4月に向けて通常体制へ完全移行方向の 出口戦略に移りつつあります。ただ直近、感染はインフルと同時に増加傾向にあると言われ ます。オオミクロン対応ワクチン接種は3月末まで無償で行われる予定です。 基礎疾患のある方、高齢者の方リスクの高い方は基本的感染対策とオミクロン株対応 ワクチンが推奨されてます。引き続き、自ら正しい情報を得て、身を守ることに 努めていただきたいと思います。(会長)
令和6年
3月28日(金)定点医療機関あたり患者数は7週連続減少、入院患者数はも現象。令和6年4月以降は通常の医療体制に移行。引き続きマスク着用など基本的感染対策は必要。体調の悪い時は外出を控える。
3月22日(金)定点医療機関あたり患者数は6週連続減少、入院患者数は微増。引き続きマスク着用など基本的感染対策は必要。体調の悪い時は外出を控える。
3月14日(木)定点医療機関あたり患者数は5週連続減少、入院患者数は横這い。ただ、場面に応じたマスク着用など基本的感染対策は必要。体調の悪い時は外出を控える。
3月7日(木)
定点医療機関あたり患者数は4週連続減少、入院患者数も減少。
ただ、場面に応じたマスク着用など基本的感染対策は必要。体調の悪い時は外出を控える。
2月29日(木)
定点医療機関あたり患者数は3週連続減少、入院患者数が横ばい、
ただ、場面に応じたマスク着用など基本的感染対策は必要。
2月22日(木)
定点医療機関あたり患者数は減少,入院患者数は横ばい、ただ、80代感染が高い。
高齢者の感染に注意
2月15日(木)
定点医療機関あたり患者数は減少、入院患者数は横ばい、医療供給体制に影響
感染性の高いJN.1株の割合が引き続き高い
2月8日(木)東京都(モニタリンク総括)
定点医療機関あたり患者数は横ばい、入院患者数は増加、医療供給体制に影響
2月1日(木)東京都(モニタリンク総括)
定点医療機関あたり患者数は大きく増加、入院患者数は横ばい、医療供給体制に影響
1月25日(木)東京都(モニタリンク総括)
定点医療機関あたり患者数は増加、入院患者数は横ばい、医療供給体制に影響
1月18日(木)東京都(モニタリンク総括)
定点医療機関あたり患者数は増加、入院患者数は横ばい、ただ、他症状患者増加で医療機関負担増
1月11日(木)東京都(モニタリング総括)
定点医療機関あたり患者数は横ばい、入院患者数は6週連続増加、注視する必要
1月6日(火)東京都(モニタリング総括)
定点医療機関あたり患者数は横ばい、入院患者数は増加も、医療機関の負荷を与える程度ではない。
令和5年
12月28日(火)東京都(モニタリング総括)
定点医療機関あたり患者数は5週間続いて増加、また入院患者数も増加。年末年始の行動に注意
12月21日(火)東京都(モニタリング総括)
定点医療機関あたり患者数は4週間続いて増加、また入院患者数は横ばい。インフルエンザに注意
12月14日(火)東京都(モニタリング総括)
定点医療機関あたり患者数は3週間続いて増加、
12月8日(木)東京都(モニタリング総括)
定点医療機関あたり患者数は2週間続いて増加、また入院患者数も増加中。今後を注視する必要かある
11月30日(木)東京都(モニタリング総括)
定点医療機関あたり患者数は増加、また入院患者数は横ばい。
今後を注視する必要かある。
11月24日(金)東京都 (モニタリング総括)
定点医療機関あたり患者数、入院患者数ともに横ばい、
インフルエンザは注意報レベル(10人)を超えている、注意必要 (外部リンク)
11月16日(木)東京都 (モニタリング総括)
定点医療機関あたり患者数、入院患者数ともに引き続き減少もしくは横ばい。インフルエンザは注意報レベル。(外部リンク)
11月9日(木)東京都 (モニタリング総括)
更に定点医療機関あたり患者数(前週比約80%)/入院患者数共に引き続き減少が続いている。 インフルエンザは注意報レベル(10人)を超えており(16.99人)、引き続き注視が必要。 (外部へリンク)
11月2日(木)東京都 (モニタリング総括)
更に定点医療機関あたり患者数(前週比約87%)/入院患者数共に引き続き減少が続いている。 インフルエンザは注意報レベル(10人)を超えており(19.91人)、
引き続き注視が必要。 (外部へリンク)
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